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大きく変る「水産世界地図」

現在、日本食に欠かすことができない食材のひとつである「魚」が家庭から離れつつあります。
日本の水産物消費量は1995年頃をピークに減少し、2000年に一度は持ち直すもその後は下降の一途をたどっており、この10年間日本の水産物市場は縮小しています。
一方、世界の水産物の消費量は、2001年から価格と共に右肩上がりに増加し、世界の水産物市場は拡大しています。
EU(欧州連合)やアメリカでは、BSE(牛海綿状脳症)や鳥インフルエンザ等の問題から魚の方が安全とのことで魚食ブームとなり、ロシアや中国では、経済発展を背景に国民の食に関する嗜好が変化し魚食が注目され始めています。
こうした世界の急激な需要の変化に対して、供給が追いついていないのが現状です。
この状態が続くと、日本に魚が入らなくなるだけではなく日本近海で漁獲される魚も海外へと流出してしまい、ますます日本の食卓から魚食が離れてしまうでしょう。


ストップ「魚料理離れ」

日本では魚の消費量が減っているとはいえ、回転寿司店では行列が出来るほど賑わい、飲食店では性別・年齢関係なく魚料理を注文している場面をよく見かけます。また子供を持つ母親の3分2が「子供に魚をもっと食べさせたい」「魚料理のレパートリーを増やしたい」というデータも多い中、70%の主婦が「自分で魚をおろすことはない」と答えています。このようなことから、現状は「魚離れ」ではなく「魚料理離れ」と言えるのではないでしょうか。

▲料理教室での調理風景
確かに「魚料理」と聞くと、調理技術、調理方法、保存方法、調理時間など、様々な問題が生じます。
そこで札幌市中央卸売市場の水産関連事業者で組織されている水産協議会では「魚食普及委員会」を立ち上げ、「魚料理離れ」に歯止めをかけるため料理教室の開催、「お魚屋さんガイドマップ」の作成、市内のホテルや小売店と連携した魚食普及事業など、様々な活動を行っています。
弊社においても、家庭で魚食を取り入れてもらうため、魚食普及委員会主催の料理教室を通して、実際に魚を「触って」「調理して」「食べて」、魚の「良さ」を実感してもらう事が必要だと考えています。
今こそ日本食文化の良さを再認識し、その中核となる食材である「魚」を見直すべきではないでしょうか。

「“食べやすさ”と“おいしさ”の追求」~カネシメグループの取組み~

グループ会社の「カネシメ食品」では、消費者の皆様と同じ目線に立った商品開発を行っています。
商品の原材料は弊社を通じて、道内や海外など多数のルートより仕入れており、「味付数の子」や「北海つぶ」など、白いご飯やお酒のお供として即戦力となる商品を開発し販売しています。
「北海つぶ」「北海ほたて」は、そのまま食べるだけではなく、パックの中身を丸ごと炊飯器に入れてお米と一緒に炊くだけで、簡単においしい炊き込みご飯を作ることができます。(写真参照)
そのほかにも色々な種類の商品を取り揃えており、スーパーや小売店にて、商品をお買い求めいただけます。


▲北海つぶの炊き込みご飯
カネシメグループはこれからも「食べやすさ」と「おいしさ」を追求し、消費者の皆様が簡単に取り扱うことができる商品を提供することによって、魚料理離れが進んだ日本の食卓に魚を取り入れる「お手伝い」をしてまいります。



〒060-8671 札幌市中央区北12条西20丁目1-10 TEL:011-618-2111 FAX:011-641-3812
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