貝の王様 牡蠣の万能パワー
冬は、牡蠣の栄養が一番充実しているとき。寒さによって冷やされた海水中に、牡蠣の餌となるプランクトンが大量発生するため、それらをたっぷりと吸収した牡蠣は、身も太り、美味しく食べることができるのです。そんな美味しい牡蠣の万能パワーをご紹介します!
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パワー@ 鉄分 |
パワーA 亜鉛 |
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鉄分が豊富!女性に多い貧血は鉄不足によって起こることが多い。また鉄には、体温を維持する保温効果があり、女性の大敵“冷え性”も解消。さらに、牡蠣を生食するときにかけるレモンが鉄分吸収に役立っている。 |
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海中から取り込んだ栄養素を濃縮して溜め込む性質をもつ牡蠣。その中でも特に知られているのが亜鉛。他の2枚貝と比べても、なんと10倍以上の量を濃縮して保有している。この亜鉛は肌荒れなど、美容に効果絶大!皮膚の代謝を促してくれる。 |
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パワーB タウリン |
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I.脂肪肝 |
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牡蠣に含まれるタウリンは、肝臓に溜まった中性脂肪を肝臓の外に出し、脂肪肝を良くするはたらきがある。さらに、肝臓の扉を開けて、脂肪を外に排出するはたらきをする。また、体内でのアルコール分解作業は肝臓に多大な負担をかけるが、牡蠣に含まれるタウリンが入ると、酵素のはたらきを助けることで、アルコールの分解を早め、肝臓への負担を軽くしてくれる。 |
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II.ピロリ菌 |
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現代人の胃を脅かしているピロリ菌は、胃の様々な病気を引き起こす病原菌。牡蠣にたくさん含まれているタウリンは、このピロリ菌が出す有害物質を除くはたらきがあり、胃がんや胃炎、消化性潰瘍を予防する効果がある。 |
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牡蠣の万能パワーを取り入れるために必要な1日の摂取量は、たったの3個!
僅かな量で驚きの効果を発揮する牡蠣は、まさに貝の王様!
★加熱調理用と生食用★
このパックの違いを“鮮度の違い”と思っている人が多いが、それは間違い!実はこの2つ、処理工程の違いで、鮮度の点ではまったく同じだそう。それぞれの用途により使い分けたいですね。
生食用
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生食用にする牡蠣は、紫外線で殺菌した滅菌海水に15〜20時間浸けられる。生で食べるためのものなので、入念な滅菌処理が施されている。また、むいた牡蠣を滅菌海水で何度も洗って、最後にキレイな滅菌海水に袋詰めしているので、雑菌は死滅しており、水洗いしなくても、充分安心してこのまま水を切って生で食べられる。ただし、これだけ入念に滅菌処理されるので、旨味成分が減少。だから、加熱調理に生食用牡蠣を使うのはお勧めできない。
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加熱調理用 |
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滅菌処理されていないことが多いので、調理前に塩でよくもみ、水でしっかりと2度洗いする。味は生食用に比べてコクも旨味も一枚上手。ただし、加熱調理用の方は生食用に比べ、中に汚れが残っている上、雑菌が処理しきれていない。ポイントは調理のときに75度以上で1分間以上過熱すること。 |
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ちなみに、生牡蠣はミネラル豊富なうえに、そのミネラルが最も吸収しやすいかたちで貯えられているが、加熱すると牡蠣は水分が多いため、火を通すことによってせっかくのミネラルが水分と一緒に流れ出てしまうことにもなる。また、ビタミンB群も水溶性のため損失してしまうため、生で食べてこそ牡蠣のパワーを取り入れられるといえるかもしれない。 |
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底知れぬ牡蠣パワーを再確認して、シーズン中は摂取するように心掛けよう!